二作目も大好評のパイレーツ・オブ・カリビアンコム/呪われた海賊たちの紹介ブログ
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ゴア・ヴァービンスキー監督。ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム主演。作品紹介、予告編。
http://www.disney.co.jp/movies/pirates/

   18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。
   ポイントに見せ場を配し、娯楽作に徹した作りで最後まで飽きさせないのは、さすがにジェリー・ブラッカイマー製作。ゴア・ヴァービンスキー監督は、カット割りやカメラ・アングル、音楽の付け方などアクションの見せ方がうまく、なかでも満月の夜、海賊たちががい骨となって現れるシーンの恐怖は、リアルなVFXが効果を上げている。
   この種の映画では、俳優たちの演技は二の次になるのだが、本作はオスカー俳優のジェフリー・ラッシュ、『ロード・オブ・ザ・リング』のレゴラス役、オーランド・ブルームらが嬉々として演じている。そして、ジョニー・デップの存在感! 台詞回しや道化的な動きで笑わせる彼が、ラストに見せる凛々しい表情は文句なしにカッコいい。彼ら欧米の俳優にとって、海賊は憧れの役だというのが、ヒシヒシと伝わってくる。(斉藤博昭)

感想
この映画で一番の見所は、ジョニーデップ演ずるジャックスパロウの挙動不審な演技です。そして、僕が最も惹かれたのはスパロウの声。最初の登場シーン、船着場に到着した時、話しかけられてどんな演技で返すのだろうとちょっと見当つかなかった(キャラからして、喋るとはまさか思ってなかった)のですが、思い切り印象的な声、喋り方で目が覚めました。その後2時間、この声の魅力に取り付かれた僕は興奮しっぱなし。物凄くヤクザで威圧的な声なんだけど、余韻の残し方が、良い具合に力が抜けていてエロい。この喋り方真似したいなぁ・・・他の出演者達の声と比べてみても、やはりジョニーデップの声は群を抜いて素晴らしかった。はっきり行って、ストーリーがどうとかよりもスパロウのキャラをジョニーデップが演じてるというだけでも最高傑作としか言いようがありません。


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